大切なのは「捨てる勇気」を持つこと

長い間手に取っていないものは「いらないもの」と判断して、思い切って処分してみてください。しかし、捨てられずに迷ってしまうものも多いと思われます。そこで、「いるもの」「いらないもの」「迷っているもの」をいれる3つの段ボールを用意してください。「迷っているもの」をいれる段ボールを用意するのがポイントです。この段ボールにいれたものは、すぐに処分せずに一か月ほど手元に残しておきましょう。不思議なことに、一か月ほどたってからもう一度考えてみると、すんなり「やっぱり捨ててもいい」という気持ちになるのです。物を捨てるためには、一定の保留期間を作ることも大切です。次に、不要なものを捨てます。「いらないもの」の段ボールにいれた不用品を処分していきます。この作業は意外と面倒で時間がかかりますが、部屋をきれいにする上で非常に重要と言えます。明らかに「ゴミ」だと思うものは、どんどんゴミ袋にいれていきましょう。「捨てるにはもったいない」というものは、ひとまずよけておいてください。後からリサイクルショップやネットオークションで売ったり、人に譲ったりする方法を考えることにしましょう。また、処分する以外にも「預ける」方法があるということを覚えておくと良いでしょう。「今は使わないけれど、いずれ必要なもの」もあると思います。たとえば、スキーや扇風機など季節ごとに使用するものは、一時的にトランクルームに預けるという手もあるのです。部屋が見違えるほどすっきりするはずです。それから収納します。100円ショップで購入した便利な収納グッズを利用するのもおすすめです。少し、工夫してみましょう。