片付いた部屋を保つには、元の場所に戻す習慣から

あなたはものを使った後、適当な場所に置いていませんか?

1つ2つならいいや……と思ってそんな習慣を続けていると、いつしか積もり積もって環境はすぐ汚部屋になってしまいます。日頃から「使ったらすぐに元の場所に戻す」というのを心がけるのが、片付いた状態をキープするために一番有効な手段なのです。

特に子供は使った後放置するケースが多いと思われます。子供がすぐに片付けない場合は、大人が見本を見せてあげなければなりません。「おもちゃは使った後、ボックスに入れるんだよ」と、行動を見せながら教えてあげましょう。そして、自分自身も使った後は必ずすぐに元の場所に戻してくださいね。「使った後はすぐ片付ける」ことを徹底して注意しておけば、自然ときれいな部屋が維持できるでしょう。次は、種類ごとに置き場所を決める、です。部屋が散らかる人ほど、ものの置き場所を決めていないと言えます。雑誌は本棚、CDはラック、リモコンはテーブルの上、はがきや手紙は専用ボックスなど、ものの種類ごとに置き場所を決めるのが重要です。事前に、置き場所をきちんと決めておけば乱雑になることもありません。さらに、片付けやすい環境になるでしょう。置き場所を決める際は、使う頻度について考えると良いでしょう。自分にとってよく使うものほど取り出しやすい場所に置き、使わないものは押し入れやクローゼットの奥などに保管しましょう。置き場所がわからないものは「一時保管ボックス」に収納すると良いでしょう。一時保管ボックスを一つ用意しておけば、とりあえず収納できます。自分にとって使いやすい・片付けやすい環境にすることが大切なのです。次は、一つずつゆっくり片付ける、ということです。片付けの苦手意識を持っている人は、「一気に片付けようとする」共通点があるのです。一気に片付けようとする気合いは、大切と言えます。しかし、結局中途半端になってしまい片付けることをあきらめてしまうことが多いのです。まずは、片付けたという達成感を味わってみるとよいでしょう。ゆっくりと。